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華道部の活動報告【令和7年度】

3月の活動報告

 

 3月10日火曜日午後、明日の第37回久喜北陽高校の卒業式準備で板谷先生のご指導の下、生け花と壇上のお花を完成させました。とても大きな作品は中々経験できないので、大変勉強になります。

 また、17日は今年度最後のお稽古でした。花材は東海桜、オレンジカーネーション、玉シダの3種で、1年生は基本に戻り『立態』、2年生は応用『斜体』で活けました。板谷先生から『斜体』のアドバイスとして「お花が自分の方に向かって咲いているようなかんじで活けましょう」とありました。同じ花材でも活ける部員の性格や感性が作品に出るため1つ1つの作品を見るのがとても楽しいものです。桜の枝が太く、しっかりしており生徒はハサミで短くするのに苦労していました。桜のやさしい色にオレンジカーネーションの色が映えて、みずみずしい玉シダの葉っぱで春を感じられる作品になりました。本日が令和7年度の最後の活動報告になりますが、1年間ありがとうございました。来年度の活動は、入学式から始まります。

 

   

2月10日の活動報告

 本日の花材はガーベラ(イエロー)、アルストロメリア、スプレーカーネーション、スイートピー、ブルースター・ミモザアカシア、マドリカリア・レザーファンと豪華な花材で、本年度最後のアレンジメントでした。

 『花材の中でもミモザは「国際女性デー」のイメージとして使われています。国際女性デーの時期になるとグッズなども販売されます。1輪1輪の表情を見て切り分けてさしましょう。』と板谷先生よりアドバイスをいただきました。

  3月8日の「国際女性デー」は日頃の感謝や尊敬、愛を込めて、男性から女性、あるいは女性同士や自分自身へ贈る習慣が定着しています。イタリアの習慣に由来する別名「ミモザの日」として親しまれています。

  アレンジメントとあって花材がいつもより多かったのですが、各自が個性を出しながら挑戦していました。次回は、卒業式の壇上のお花で、1年生は初めての大きな壺を使っての活け込みになります。

 

1月13日の活動報告

 本日は、ねこ柳、菜の花、くじゃく草の3種で春の訪れを感じる花材でした。1年生は『立態』、2年生は『斜態』で生けました。外部講師の板谷先生から「ねこ柳の枝がしなやかに形を変えられるので、工夫してみましょう」とのことでしたが、皆、ねこ柳のしなりをうまく生かして菜の花がかわいく顔を覗かせている作品を生けられていました。今年も楽しく活動していきますので、ご覧いただけるとうれしいです。

 

12月16日の活動報告

 2学期最後の活動は、クリスマスアレンジメントのお稽古でした。

 花材はコチア、白ガーベラ(ノート)、白スプレーバラ(ビビアン)、グリーンスプレーカーネーション、くじゃくひば、サンキライです。

 くじゃくひばは、見た目がもみの木に似ています。葉が白っぽいコチアや、白ガーベラ(ノート)、白スプレーバラ(ビビアン)、グリーンスプレーカーネーションが白い雪を思わせ、ホワイトクリスマスを表現するのにぴったりでした。冬を代表するサンキライの赤い実からクリスマスっぽさを感じられました。

 今年もどうもお世話になりました。来年もよろしくお願いします。

     

11月4日の活動報告

 

本日の花材は、ローゼル、カーネーション(アンバー)、メラレウカの3種です。

ローゼルのつぼみは、赤くかわいらしい形をしており、ハイビスカスティーの原料やジャム、ピクルスなどに加工して食べられます。

メラレウカは短く小さな葉と柑橘系の香りが特徴で、オイルやハーブティーの材料としても広く親しまれています。

ローゼルの枝の動きを考えては生け直しているうちに枝の根本が弱くなってしまい、生徒は苦労していましたが板谷先生のアドバイスを受けながら作品を完成させていました。

板谷先生はメラレウカによって奥行きが出るとおっしゃっていました。

それぞれが秋を感じながらよい作品になりました。

 

10月14日の活動報告

 本日は、カンガルーポー、オレンジガーベラ(ラコパ)、ユーカリ(ポポラス)の3種で、ハロウィンをイメージした花材を用意していただきました。

    黄色のカンガルーポーはカンガルーの前足のような形でこうもりのように見えます。生徒は板谷先生から「お化けやコウモリをイメージしてハロウィンらしい作品にしましょう」と指示を受け、作品を完成させました。

   オレンジガーベラがジャック・オー・ランタン(かぼちゃのお化け)を連想させます。それぞれが秋を感じながら作品を作れました。

 

10月7日の活動報告

 本日の花材は、尾花(ススキ)、ピンポンマム[ノーマンサニー]、笹リンドウ[天の川]の3種でした。

 「尾花」は風になびく穂が動物の尾に似ていることが名前の由来だそうです。秋の七草の一つであり、万葉集にも歌われるなど古くから日本の秋の風景と深く結びついた植物です。ピンポンマムはピンポン玉のように丸い形の菊の一種です。花言葉は「君を愛す」「高貴」「真実」で、お祝いの場面にふさわしい言葉です。

 10月になっても日中は暑いのですが、お花から秋を感じられる良い時間でした。

光陽祭(文化祭)

 9月4日(木)の文化祭準備の日は、各自がお花と花器を選び、 15の作品が完成しました。 展示会場はとても華やかになりました。5日(金)は校内祭、 6日(土)は一般公開となっています。 生徒の励みにもなりますので是非いらしてください。

 また、3年生は、今回の文化祭で最後の活動になります。 この日は板谷先生より一人ずつお免状が授与されました。 最後は記念写真を撮って終わりになりました。 それぞれ自分の進路に向かって全身全霊で取り組み、 みんな笑顔で卒業できるよう頑張ってほしいです。

 

   

   

  

       

   

7月15日(火)の活動報告

 本日の花材は、ガーベラ(ピンク)、スプレーカーネーション(グリーン)、ミニバラ(ウェディングインバイト)、エレンジューム、花パイン、レザーファンの6種です。今年度初めてのアレンジメントとなります。今回は先生がいらっしゃらなかったため、2,3年生は今までのアレンジメントで教わったことを思い出しながら、1年生は2,3年生の作品を参考にしながら、生けていきました。夏らしい花パインをどこに生けていくかで苦戦していましたが、各々作品を完成させていきました。夏らしい鮮やかな色合いの作品となりました。

6月17日(火)の活動報告

 本日の花材は、丹頂アリアム、芍薬、ドラセナ・ソングオブインディアナの3種です。まず、ネギボウズのような丸くころんとした花姿で、ややネギのような香りのする花材である丹頂アリアムから生けていきます。選んだ花材により茎の曲がり方が違うため、先生が示してくれた配置図をみながら、まずは自分の花材にあった配置を考えていきます。次に、ドラセナ・ソングオブインディアナ、芍薬の順に生けていきます。生徒の選んだ花材の茎の曲がり具合いによって、様々な花形の作品が完成しました。