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華道部の活動報告【令和6年度】

3月18日(火)の活動報告

 本日の花材は、れんぎょ、チューリップ(アップスター)、マーガレットの3種です。1年生は立態、2年生は半傾斜の形で生けていきました。まずは、れんぎょの枝ぶりをみながら、3本をバランスよくいけていきます。そのあとに、八重のチューリップ、マーガレットの順に、立体的に見えるように生けていきました。ピンクと白の八重のチューリップが入ると一気に春らしい作品となりました。

 今回の活動から新しい部員も1名増え、令和6年度の華道部の活動を終えることができました。

 令和7年度入学する新1年生の皆さん、華道部への入部を心よりお待ちしています。

             

 

 

 

 

 

 

     

 

 

第36回卒業証書授与式

3月12日(水)午前、第36期生の卒業式が行われました。華道部は、卒業式の壇上を飾る大きなお花を準備しました。今回は、2年生と先生とで壇上のお花と校内に飾るお花をいけていきました。36期生の卒業生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。

2月4日(火)の活動報告

 本日の花材は、ガーベラ(ホットサンディー)、アルストロメリア(バリ)、ブルースター、スイートピー(ファーストレディー)、ヒペリカム、レザーファンと6種でバレンタインのアレンジメントの作品です。

 お水を吸わせておいたオアシスを器にセットし、180度展開のラウンドのアレンジメントにチャレンジしました。レザーファンで足元に緑を入れ、その後ポイントになるガーベラとスイートピーをバランスよく差していきます。アルストロメリアやヒペリカムを切り分けながら全体に差し込み、最後に水色のブルースターで整えました。足元のオアシスが見えないように、余ったレザーファンなどを入れて完成です。

 1年生は12月に続き、2回目のアレンジメントとなりましたが、それぞれバランスよくいけることができました。2年生は生けるスピードも速くなり、バレンタインらしく、華やかな作品となりました。写真は1枚目が1年生、2枚目が2年生の作品となります。

  

1月21日(火)の活動報告

 本日の花材は、花ボケ、水仙(日本水仙)、ミニ葉ボタンの3種です。

 今回は、2本の花ボケの枝ぶりに合わせて、形にこだわらずにいけていきました。まずは、2本のうち、どちらメインにするか、それを真っすぐにいけるか、斜めにいけるかを、それぞれ枝ぶりをじっくりと見て決めていきます。それぞれ花ボケを生けてから、次に水仙をいけていきます。水仙は同じ束の花と葉でいけていくため、花と葉をゴムでまとめてからいけていきます。先生に教わったはかま(白根)をゆっくり外して葉組みを調え、もう一度はかまを付け直すのにチャレンジしている生徒もいました。今回の花材は本数が多くないため、足元がしまるように注意しながら、最後に葉ボタンをいけていきました。

 1月に入って2週連続の華道部の活動となりました。今回の花材も冬らしい3種で、1月らしい作品となりました。

   

1月14日(火)の活動報告

 本日の花材は、梅、チューリップ(ピンク)、黄千両(橙)の3種です。

 1,2年生ともに、自分たちの梅の枝ぶりにあわせて、『斜態』『半傾斜』『立態』の3つのいずれかの形で生けていきました。梅の枝は真っすぐなものもあれば、曲がっているものもあり、部員たちは最初に、それぞれの枝をじっくり観察するところからスタートしました。選んだ形に合わせて、梅、チューリップ、黄千両の順に、立体的に見えるように生けていきます。白い花が咲く梅、可愛らしい色合いのチューリップ、赤い色のものがお正月によく使われる千両を生けていくことで、お正月らしい作品となりました。

 新しい部員も1名増え、華道部の新しい年も始まりました。

12月17日(火)の活動報告

 今年最後の活動になる本日の花材は、クジャクヒバ、ヒムロスギ、赤バラ(サムライ)、スプレーバラ(ファンシーローラ)、スプレーカーネーション(ナンバーワン)、ブルースターと6種でクリスマスアレンジメントの作品です。

 最初は、オアシスを形よく切り分け、しっかりとお水を吸わせて準備をします。お水を吸わせている間に、板谷先生より、アレンジメントの基本とスタイルのお話を聞き、180度展開のアレンジメントにチャレンジしました。

 クジャクヒバで4か所緑を入れ、その後ポイントになる赤いバラ(サムライ)をバランスよく差した後、ヒムロスギで足元をきれいにします。スプレーバラとカーネーションは切り分けながら全体に差し込み、最後に水色のブルースターで整えました。

 アレンジメントはそのまま持ち帰ることができるので、各家庭で華やかなクリスマスが迎えられるといいですね。

            

今年の活動は終わりますが、来年も地道に活動してまいりますので、ご覧いただけるとうれしいです。

    メリークリスマス!     そして   よいお年をお迎えください。

 

11月19日(火)の活動報告

 本日の花材は、赤芽柳、ピンポン菊(黄)、クジャク草(ピンク)の3種です。

 1,2年生ともに、『半傾斜』で生けていきました。まずは、赤芽柳を赤い枝が表にくるように、左前、右奥、右前の順に3本斜めに生けていきます。次に、ピンポン菊、クジャク草の順に、赤芽柳にそうように生けていきます。長さや向きをかえたり、枝をゆっくり曲げていく「ためる」ということをしてあげることで、立体感や動きがでていきました。

 赤芽柳はこの寒い時期、ふっくらとした赤い冬芽をつけます。この冬芽の赤い皮を破るとフワフワとしたかわいらしい銀色の綿毛があらわれます。生徒たちは、赤い芽のままにしたり、銀色の綿毛にしたりすることで、この時期らしい色合いの作品となりました。

     

11月5日(火)の活動報告

 本日の花材は、花なす、オレンジガーベラ(ラコパ)、ゴッドセフィアーナの3種です。1,2年生ともに『並列』、横長の器に剣山を2個横に入れて生けていきました。

花なすは、赤や黄色の実が一本の木にたくさん付いていて、小さなトマトによく似ています。熱帯アフリカ原産のこの花は、日本に入ってきた平安時代では食べることもあり、酸っぱい味だったとのことです。花なすとオレンジのガーベラを生けていくと一気に秋らしい作品になりました。花ナスの花言葉は『よい語らい』です。

花言葉のように、生徒たちは語らいながら楽しそうに生けていました。

  

10月29日(火)の活動報告

 本日の花材は、カンガルーポー、カーネーション(ボヘメ)、ドラセナ(コオーディラインレッド)の3種にハロウィンピックのカボチャお化けです。ピックは、お花屋を届けてくださる春日部のお花屋さん『花勘』様からのサービスでつけていただきました。カンガルーポーの名前の由来はカンガルーの前足に似ていることからついたそうです。花言葉は『陽気』。「ドラセナは、おばけやコウモリをイメージして生けましょう。」と先生から支持を受け、ハロウィンらしい作品が完成しました。ピンクで淵が濃い色のカーネーションも華やかで、カボチャお化けが何気にこちらを覗いて除いている感じです。

      

 

創流記念いけばな展

 10月18日(金)、中間考査最終日の午後、華道部でご指導をいただいている板谷先生の所属する『古流松東会』の記念いけばな展に出展するため、浦和の埼玉会館へ行き2年生5名が参加させていただきました。

部活動とは全く異なる雰囲気の中、アドバイスをいただきながら、作品を完成しました。ひとり一人の作品を見ながら生け花の心を家元先生に直接教えていただき、生徒たちも顧問も大変勉強になりました。普段の部活動では経験できない貴重な体験でした。

 この度は、古流松東会の創流60周年、誠におめでとうございます。