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2021年7月の記事一覧

ノート・レポート ホール練習(最終)

この日は3回目のホール練習に行ってきました。前回のホール練習からさらに細部を詰めた練習を行なってきたので、この日は細かい粗を徹底的に潰していく練習になりました。本番のスケジュールを想定した通し練習では、入退場の練習を含めて高い緊張感の中で演奏し、今までで一番良い演奏ができたと思います。録音は、GoogleClassroomによって、その日のうちに顧問のアドバイス(楽器別)とともに全員に共有されました。

本当にこの1ヶ月ぐらいで基礎力を含めてぐんとレベルアップすることができました。集中してよく頑張っていた成果だと思います。そして、いよいよ残り4日間。3日前からは、黄金の3日間と顧問が勝手に名付けた期間に入り、集中力が極限まで高まり、できなかったことが次々とできるようになる期間となります。どこまで演奏を磨いていけるか、楽しみです。


おまけ


パワー自慢の金管3年生の音出し風景。体も音もデカい!

 

NEW8月2日部活動見学 追加申し込みのお知らせ

 

花丸 毎日が本番

コンクールも間近に迫り、現在音楽室にはこんな掲示があります。書道を得意とする部長がみんなのために書いてきてくれたものです。

「毎日が本番」は、副顧問が常日頃言っている教えを部員なりに解釈してスローガンにしたものです。和気藹々とした雰囲気が久喜北陽吹奏楽部の良いところですが、時に楽しげな雰囲気が強くなってしまい、緊張感がなくなってしまうのが悪いところでもあります。1回1回の合奏練習を本番のような緊張感で集中して臨めるよう、自分たちへの戒めです。

いよいよコンクールも間近。ギリギリまで集中して練習し、どこまで高めていけるか楽しみで仕方ありません。

ノート・レポート 8月2日部活動見学 追加募集

久喜北陽高校へ入学をご検討中の中学生の皆様へ。夏の部活動体験の追加申し込みのお知らせです。

吹奏楽部は残すところ8月2日のみ参加可能となっております。学校ホームページの申し込みフォームは終了しましたが、下のボタンからフォームに飛び、追加申し込みが可能です。吹奏楽部は夏のコンクール直前のため、練習体験は実施しませんが、コンクール直前の練習を見学することができます。当日朝まで申し込みを受け付けておりますので、ぜひ見学にお越しください!見学に参加する場合でも、1日保険への加入をお願いしておりますインターネットやコンビニエンスストア等で加入することができます。

なお、見学に際してご不明な点がありましたら、学校までお電話ください。(顧問:大嶋)

 

また、夏休みの後半にも部活動見学(体験)を追加で予定しています。日程や詳細は決まり次第こちらのホームページに掲載いたしますので、今しばらくお待ちください。今回の日程で都合がつかない方は、そちらへのご参加もご検討ください。

ホール練習2日目

2日間通しでやるホール練習2日目。この日もひたすらバランス調節に徹します。前日は、バンドディレクターの先生による魔法のような合奏で一気にレベルアップできましたが、基本的には地道な練習が続きます。


朝一番、ミーティングをする部長。とても神経を使い疲れる練習が続いていますが、和気藹々とした雰囲気は忘れません。音楽が好きで集まっている部なので、いついかなる時も練習を楽しむことを忘れてはいけないと思います。


この日は、打楽器の講師の先生と楽器屋の担当者様にお越しいただき、セッティング練習や、打楽器のバランスに拘った合奏をしました。


指揮者の席はこのような感じ。演奏する曲のフルスコア、指示を出すマイク、そして舞台上にある合奏練習用キーボードをBluetoothで遠隔操作できるiPad。便利な道具はどんどん取り入れて、練習を効率化していきます。


今回は録音機材は持ち込みです。非常に感度が良いマイクなので、合奏の粗まで鮮明に録音されてしまいます。録音したデータはざっくり編集して、GoogleClassroom上にある吹奏楽部のクラスで共有されます。(ちなみに1日目は大活躍しましたが、2日目は夢中で合奏をやっていたせいで、録音装置の存在をすっかり忘れていました…)

ホール練習1日目

この日はホール練習をしてきました。普段は天井も低く決して広いとは言えない音楽室で合奏していますが、実際のホールを想定した、より広い場所での練習は欠かせないものです。お互いの音が聞こえづらい中でいかに合わせるか、広い会場でそれぞれの音をどうブレンドさせてバランスを取るか、音楽室ではできない練習をする重要な2日間が始まります。

午後からは、著名なバンドディレクターの先生をお招きし、より高度な調整をしていただきました。かなり厳しい要求をされる場面も多々ありましたが、生徒も頑張って食らいついて、合奏レッスン終了時には、まるで別の団体の演奏のような見違えるようなサウンドへと変化していました。驚いたのは、椅子の並べ方や角度に徹底的にこだわる先生の姿勢でした。巨大なホールの中で、たった数十センチ椅子を動かしたり、微妙に角度を変えるだけでサウンドがまとまって聞こえるのは魔法のようでした。

練習終了後には、先生に質問したい部員が長蛇の列を作っていました。先生、どうもありがとうございました。

急ぎ バラバラ隊形練習

本日は課題曲のマーチの合奏を行いました。

合奏終盤、「ここでちょこっと遊んでみませんか?」と、わざと合奏隊形をバラバラにして、合奏をしました。結果まとまりのないサウンドになりましたが…これはちゃんとした練習方法で、いつもと違う人の音に耳を澄ませながら演奏するための訓練でもあります。翌日はホール練習、ホールでは遠くにいる人の音が一層聞こえづらくなります。遠くにいる人の音をよく聞いたり、場合によっては指揮のみを頼りに合わせていく必要があります。遊び心と練習の効能を両立できるようなメニューを常に心がけていきたいものです。

学校 音楽室も夏休みモードに

夏休みに入り、音楽室を吹奏楽部専用で借りられるようになりました。先日より、音楽室にひな壇が出現しました。ホールのもとは高さも違いますが、少しでもホールに近い雰囲気で練習できるように工夫しています。2日後にはホール練習があり、それが終わるとさらに床に吸音用の毛布を敷き詰めます。熱い(暑い)夏もいよいよラストスパートに入ります。

会議・研修 分奏計画を考える部員

【本日の活動風景】

写真は、セクションリーダー・学生指揮者・部長で協力してその日の練習計画を立てているところです。2枚目、分奏計画表をもとにして、効率的に練習ができるように綿密な予定を立てています。

例えば、

  1. フルートとクラリネットが同じ動きをしているところを練習
  2. 金管楽器がハーモニーの練習
  3. バスパートが打楽器と一緒にマーチの表打ちを練習

という具合に、内容がかぶらないようにパートをいくつかの練習グループに分割し、同時並行で練習を進めることで、短時間で多くの練習をこなすことができます。最近は、顧問はほとんど指示を出さず、自分たちで最適な時間配分・練習内容を見極めて、自分たちで予定を立てます。部員による自主運営も、コンクールを前に成熟しつつあります。部員と顧問、一緒になって練習内容を考えていた頃と比較すると、寂しい気持ちもありますが、これは望ましい形。むしろ顧問だけで考えるよりはるかに良い案が出てくることも多々。部員たちの可能性を信じて、一任することにします。

了解 打楽器最終調整

写真は、もしもの時に備えて打楽器パートで心臓マッサージの訓練を行なっているところ…ではなくて、吹奏楽コンクールに向けて打楽器の最終調整をしているところです。この日は、楽器屋さんにお越しいただき、吹奏楽コンクールで使う楽器の最終調整をしてもらいました。楽器屋さんの監修の元、柔軟性を失っていた4トムの鼓面を心臓マッサージの要領でほぐしていきます。時間がかかりましたが、コンクールで使う全ての楽器の調整が済みました。あとは、演奏を磨くだけです!

スコアリーディング会

17日は、校舎の改修工事のため停電でした。エアコンが使えず暑くて大変だろうということで、この日は練習時間の一部を使って、全員でスコアリーディングをしました。本年度吹奏楽コンクールの課題曲として選んだb《エールマーチ》のスコアを使って、楽曲全体の分析を行ったり、演奏解釈の共有を行いました。

その後は、分奏といって、同じ動きをしているパートで集まって特定の箇所を集中的に練習しました。演奏解釈の共有がなされていたので、練習を仕切る3年生も非常にやりやすかったと好評でした。次は、自由曲に関してもスコアリーディング会を開催する予定です。

(本日は写真はありません)