過去の記事

吹奏楽部の活動報告【令和3年度】

興奮・ヤッター! 部内レク大会

本日は練習はせず、部員全員でレクやりました。久喜北陽高校吹奏楽部では、定期的に部内レクを企画しており、それを専門に企画する係もあります。本年度最初のレク大会を、イベントの落ち着いたこの時期にやろうということになり、感染症拡散防止に配慮した企画を、係が練ってきてくれました。



音楽室では手狭なため、構内で一番大きい講義室である視聴覚室をお借りしました。


まずはクイズ大会。定番のクイズネタから、化学の知識を試される問題など、グループで協力して答えを出して行きます。

続いては、人物当てクイズ。部員の体のパーツの一部の写真や、アプリで激しく加工した写真を見て、誰なのかを当てていきます。アプリでヒゲを生やした女子部員のアゴの写真、という難解な問題もあありました。

後半は、グループごとに教室に分かれて、ジェスチャー伝言ゲームNGワードゲームを行いました。

音楽の練習はもちろん大切ですが、久喜北陽高校はこうした部内の絆を深めるイベントも大切にしています。この後は、期末考査を経ていよいよ夏のコンクールに向けて一直線です!

お祝い 新しい楽器購入!

本日は、新しく購入したユーフォニアムとアルトサックスの納品がありました。学校からいただける予算で購入させていただきました。両方とも、もともとあった楽器は相当に古く、修理しながらなんとか使っていたような状態でした。何年もの間更新したいと考えていただけに、ようやく予算をいただき購入することができ、嬉しさでいっぱいです。

 まずはユーフォニアム(YAMAHA YEP-642S)コンペセイティングシステム付きのモデルです。

続きまして、アルトサックス(SELMER Axos)


どちらも大切に大切に使わせていただきます!ありがとうございました!


おまけ

納品されたばかりのユーフォニアムを、傷つけないようにビクビクしながら磨くユーフォニアムパート1年生。大切にするのはとても良いことですが、あまり慎重すぎると活動できませんよ。ちなみにユーフォニアムの3年生は「俺はもう引退だし、(1年生には)早くこの楽器に慣れて欲しいから、最初からこっちを使いなよ」と言い、この楽器は1年生に担当してもらい、自分は古いものを最後まで使うようです。

本 チューバレッスン

楽器別講師レッスンの最後は、チューバパートでした。今までレッスンを受けたことがない生徒がほとんどで、奏法を根本から見直していただきました。顧問も同席で勉強させていただきましたが、先生のシンプルで分かりやすい説明、そして何より圧倒的パワーや、巨大な楽器から出てくるとは思えない繊細な音楽表現を前に、終始驚かされっぱなしのレッスンでした。

鉛筆 生徒による練習計画立案

久喜北陽高校吹奏楽部では、活動の大部分を生徒による主体的な運営に任せています。いつ練習しいつ休むかという月間予定、その日にどんなメニューをどのような時間配分でやるのかという予定、その他係の仕事や演奏会の企画・選曲もほぼ生徒でやっています。

この日は、学生指揮者と木管・金管セクションリーダーが集まって、吹奏楽コンクールの課題曲の楽譜を分析しながら、お友達練習(分奏)の計画を立てていました。スコアを細部まで読み込み、役割分担を把握し、それに適した練習方法やポイントなどを1つの表にまとめています。

この表が完成したら、部長・副部長なども加えて運営役員会議を開き、各パートを時間ごとに区切ってグループ分けして、1日の練習メニューの中に組み込んでいきます。

会議・研修 講師の先生レッスン2

この期間は、特に集中的に各パート講師の先生をお呼びしてレッスンをしていただきました。さすが、その道のプロフェッショナル、的確な指示でどんどん生徒の音を変えていきます。また、先生の奏でる美しい音色もとても勉強になります。このコロナ禍、演奏会に行くのもなかなか難しく、こうしてプロの音楽に触れられる機会は、非常に貴重な体験となるでしょう。


↑フルートの先生による呼吸のポイントを掴む練習です。せっかく学ばせてもらったので、同じ練習方法をフルートから部内に広めて行こうと思います。

お知らせ 体育祭 部活動対抗リレー

6月10日、この日は延期になっていた体育祭が実施されました。昼休みの後には部活動対抗リレーが開かれ、吹奏楽部からは男女1チームずつが出場しました。久喜北陽の吹奏楽部は元運動部の生徒がたくさんおり、運動能力自慢もいます。

まずは女子チームから。真ん中でタンバリンを持っているピンクの生徒が吹奏楽部員の第一奏者です。

バトンパスはぎこちないですが、タンバリンを大切にパスしていることはわかります。

元バスケット部のアンカーに渡り、無事ゴールイン!

 

続きまして男子チーム。久喜北陽の吹奏楽部男子はほとんどが運動部出身。野球部・サッカー部・バスケ部などさまざまです。運動部に混ざって真剣勝負で走ります。彼は野球部出身。


同じく野球部出身の部長がアンカーをつとめ、無事ゴールイン!

バンドトレーナーによるレッスン

今日は全国的に有名なバンドトレーナーの先生による基礎合奏のレッスンがありました。

みるみるうちにまとまっていく音。

これが本当に北陽の吹奏楽部の音?と思ってしまうほどに、まるで魔法がかけられたような時間でした。

レッスン後の部員の感想も「何か一気に変わりました!」「音がボンと出てきてビックリしました。」「吹いててもう、何だか凄かったです!」などなど、本当に魔法がかけられたんじゃないかと思うようなものばかりでした。

今日の貴重な経験を無駄にすることなく、日々の練習にしっかりと活かしていってくれることを願います。

会議・研修 講師の先生レッスン

本日は、4つのパートで講師の先生をお招きし、専門的なレッスンをしていただきました。人数増に伴い、本年度より全パートに一人ずつ講師の先生をお招きすることになりました。顧問も日々最新の指導を勉強してはいますが、餅は餅屋、やはり楽器ごとのプロフェッショナルには敵いません。楽器が上手に思い通りに演奏できるようになれば、さらに部活動が楽しくなることは間違いないでしょう。




情報処理・パソコン 久喜北陽高校オリジナル編曲の楽譜

久喜北陽高校吹奏楽部では、顧問が作曲が専門であることを生かし、いくつかの曲を顧問が編曲し、久喜北陽高校オリジナル編曲として演奏しています。先日の演奏会でも何曲か演奏しました。今回は、久喜北陽高校吹奏楽部の特色の一つであるこのシステムについてご紹介いたします。
 

鉛筆このオリジナル編曲のメリットは

  1. 今いる部員の一人一人の技術や経験に合わせて音量バランスや音域を考慮した編曲ができるため、今のメンバーで出せる最も良いサウンドが引き出せる。
  2. 部員一人一人の伸びしろを考え、少しだけ背伸びをさせるような難所を意図的に組み込むことで、無理なく技術の向上ができる。
  3. 未出版の曲も演奏できる。


中学校から吹奏楽をやっていた経験豊富な部員は、技巧的に難しいことを任せてより高い演奏効果を引き出すことができます。あるいは、楽器を初めて間もない部員は、音域的にも技巧的にも無理がない譜面にすることで、良い音で演奏することに集中することができます。顧問は、日々の練習で部員一人一人の到達度を把握しているので、たとえば「彼はこの演奏会を通して少し音域を広げられたら良いな。今出る音域よりほんの少し高めの音域を。」と言った具合に、それぞれの成長を無理なく促していくことも可能です。こういう記号を書けばこういうふうに演奏してもらえるだろうな、というのもなんとなくわかるので、合奏時間の短縮にもつながります。



編曲するにあたっては原曲の楽譜が大きな手助けになります。今回は《白鳥の湖》はオーケストラスコアを参考に、《レ・シルフィード》については、原曲のピアノ譜と2名の作曲家が編曲した別のオーケストラ版スコアを参考に編曲しました。

 


Finaleという楽譜を作成するソフトにポチポチと音符を打ち込んでいきます。部員一人一人の経験・技術などを考えながら、直に頭の中で編曲して打ち込んでいきます。

 


《白鳥の湖》の冒頭部分です。終わってから思うと、少し技巧的に難しくしすぎたなと反省です。原曲の弦楽器群の雰囲気を出すために、あるいは久喜北陽高校が所有していないハープの代役を立てるために、原曲にない鍵盤打楽器群を大量に追加しました。また通常3パート編成のクラリネットも、ソロと1st〜4thの5パートで構成して、原曲の雰囲気を目指します。




完成した《レ・シルフィード》《白鳥の湖》のそれぞれのスコアの1ページ目です。

詳しくご覧になりたい方は、ほんの一部分ですがこちら。(原曲はパブリックドメインの曲で著作権は消滅しています。)
▼白鳥の湖セレクション - 第1曲:情景



ちなみに今回は演奏しませんでしたが、こんな曲も編曲しています。久喜市民にはお馴染み《クッキーダンス》の吹奏楽版です。久喜市公認の編曲楽譜ですので、様々なイベントで演奏しています。

入部をお考えの皆さんへ(令和4年度)

久喜北陽高校への進学・吹奏楽部への入部を検討されている中学生の皆様向けのページです。

キラキラ部員より


私たち吹奏楽部は、同級生間の横のつながり、先輩後輩間の縦のつながり、共にとても深く、みんな仲良しです。久喜北陽高校吹奏楽部は、メリハリをしっかりできる部活だと思います。真面目に練習に取り組むときはしっかり取り組み、遊ぶときは遊ぶ。お互いに教えあい、高めあうことで、一人では到達することの難しい境地までたどりつくことができます。また、部活で交流の場としてレク係を中心に年4回を目標に親睦イベントも開催しています。みんなで仲良く楽しくワイワイ盛り上がっています。皆さんもぜひ私たちと一緒に吹奏楽を、音楽をしませんか?4F音楽室にて元気に活動しています!!

動物顧問より


仲間と協力し一つの音楽を作り上げる過程で、音楽の素晴らしさを味わい、自分自身を成長させていくことができる。それが吹奏楽の魅力です。

「日本で一番幸せな吹奏楽部を創ろう」というスローガンを掲げ、どうしたら楽しく実りある活動ができるか、一人一人が考えて主体的に活動しています。毎日の部活動が楽しくて楽しくて、どんどん音楽をやりたくなってしまう!そんな吹奏楽部を目指します。また顧問も部員も、お互いがお互いを信じて、長所を尊重し、短所を認め合うことで成り立っている部です。

従来のネガティブなイメージの吹奏楽部から脱却した、新時代の吹奏楽部がここにあります。

ノート・レポート今後の活動予定


  • 令和3年度は吹奏楽コンクールA部門にエントリーします(10年ぶり!)
  • 定期演奏会の開催(次回は令和4年3月です)
  • 外部からの依頼演奏や地域イベントでの演奏
  • 文化祭や体育祭など校内行事での演奏
  • さまざまな部内親睦行事の開催

グループ部員数


3年生 13名・2年生 23名 ・1年生19名
合計 55名(男子15名・女子40名)

音楽入部をお考えのみなさんへ


久喜北陽高校吹奏楽部に入部して一緒に演奏しませんか?

●吹奏楽経験者の方
その経験を久喜北陽高校吹奏楽部で活かしてみませんか?中学校より自由度が高く、あなたの努力と創造力次第で無限大の楽しさが待っています!

●高校から吹奏楽を始めようとお考えの方
音楽経験もないし楽譜も読めないけれど楽器を始めたい…そんな方!心配いりません!先輩や先生が丁寧に指導します!プロの演奏家を招いてのレッスンも受けることができます。本校吹奏楽部は3割ほどの部員が高校から楽器を始めています。 

本練習日


月火木金 曜日 18:00まで
土 曜日 8:30~12:00(本番前は15:00)
水・日 曜日 休み

大会前や演奏会前などは多少変動します
休みの日に演奏イベントが入ることもあります
朝練習は自由参加(感染症拡大の影響で、現在は朝練習は停止中)

情報処理・パソコン活動紹介


最近の演奏イベントと部内イベントをまとめました。コロナウイルスの影響で、現在はかなり制限された部活運営を強いられていますが、様々な工夫をして、楽しい活動を維持しています。

▼第22回演奏会第1部  /  第2部  /  開演前・幕間・終演後  /  その他写真館

▼文化部発表会

▼アリオ鷲宮8周年イベント

▼ハロウィンパーティー

▼第21回定期演奏会

 

コロナ前の活動の様子
▽年間活動紹介【演奏編1】(上半期)はこちら

▽年間活動紹介【演奏編2】(下半期)はこちら

▽年間活動紹介【部内イベント編】 はこちら