過去の記事

吹奏楽部の活動報告【令和3年度】

1年生のみの活動

2年生は日曜日から修学旅行に行ってしまうため、テスト前の数日間ではありますが、1年生のみの活動になります。吹奏楽部は基本的に、練習で何をするかは部員に決めてもらっています。普段は2年生の運営役員が決めていますが、この期間は、1年生に活動内容を決めてもらいます。何をするかは部員たちの自由ですので、新曲の譜読みや基礎合奏など真剣な選択肢はもちろんのこと、「みんなで遊ぶ」という選択肢もありです。意見を出してもらったところ、顧問もびっくりのトンデモ案も出てきましたが、否定せず真剣に議論してもらいました。議論の結果、4日分のメニューが決まりました。もちろん1年生に責任を持って運営してもらいます。ちなみに、最終日の練習の終わりには音楽室で「ミニ打ち上げ」をやるそうです。しっかりとコロナ対策してやってくださいね…


中庭コンサート

この日は、中庭コンサートを開催しました。部員たちのこだわりで、直前まで内緒にしつつ、当日の昼休みになって校内放送で演奏会を告知するゲリラライブ形式で行いました。直前の告知でしかも昼休みだったにもかかわらず、多くの生徒や教職員の方に聴きにきていただけました。演奏は短時間で《ディープパープルメドレー》《インフェルノ》を披露しました。45分の昼休みですが、久喜北陽高校は5限の5分前には準備をするというルールがあるので実質40分の昼休みでしたが、素早く準備・片付けをして、無事終了!多くの人に聴いてもらうことができ、部員にとっても励みになったと思いますし、限られた時間内でギリギリの本番をこなすという難題を克服し、部として少しだけ前進できたように思います。


引退した3年生も応援に駆けつけて、準備や楽器運びなどを手伝ってくれました。ありがとうございました。

コンサート計画中…

コロナも落ち着いてきたとはいえ、まだまだ以前のようには本番の数もこなせておらず、吹奏楽部にとって場数を踏む経験の少なさが少しだけ問題になっています。ということで、本番がないなら自分たちで作ってしまおう!ということで、校内でコンサートを計画しています。写真は会場の下見および隊形の検討をしている様子です。今まで経験したことがないような時間的にかなりシビアなコンサートですが、全員の協力でなんとか成功させたいと思います。

アリオ鷲宮イルミネーション点灯式典

この日はアリオ鷲宮で開催された9周年記念イルミネーション点灯式典にお招きいただき、演奏してきました。去年に引き続きお招きいただけて大変光栄に思います。吹奏楽部は、式典の前座で《炎と森のカーニバル》、点灯の瞬間を彩る《ファンファーレ2021》(顧問作曲)、その後用意していたレパートリーから《ドラえもん》《インフェルノ》《115万キロのフィルム》《ディープパープルメドレー》の4曲を披露いたしました。




学生指揮者の3名は本日がデビュー公演でした。3人とも練習の成果を発揮して、しっかりと演奏をリードしてくれました。


アリオ鷲宮の皆様、貴重な機会をありがとうございました。

会議・研修 定期演奏会選曲スタート

まだまだ定期演奏会は先ですが、選曲会議がスタートしました。去年はコロナの影響で演奏会の練習が十分にできずに苦労したので、今年は早め早めからの動き出しです。

久喜北陽高校吹奏楽部では、選曲は基本的に生徒がやります。顧問は基本的な選曲方針と注意事項を示すのみ。どんな曲があるのかをインターネットを使って調べて候補を挙げるところから生徒でやります。この日は演奏会のオープナーを決める会議があり、無事1曲決定しました。定期演奏会が近くなりましたら、曲の紹介もさせていただきます。


イベント告知

次のイベントの詳細が決まりましたのでお知らせいたします。

11月20日(土) アリオ鷲宮9周年イルミネーション点灯式典
にて演奏させていただきます。久喜北陽高校吹奏楽部の出演は16:50〜を予定しています。点灯時のファンファーレの他に5曲演奏させていただきます。新しい学生指揮者3名のデビュー公演でもあります。皆様お誘い合わせの上ぜひお越しください。なお、当日13:00〜は本校チア部の演技もあります。そちらも併せてご覧ください。

詳細はアリオ鷲宮ホームページをご覧ください
https://washinomiya.ario.jp/event/1900002944/


↑以前のイベント時の写真です。アリオ鷲宮よりご提供いただきました。

 

 


おまけ


あのー…久喜北陽高校ではヘアアクセサリーは禁止されているのですが…というかそれ、顧問と学生指揮者の子の指揮棒なのですが…

アンサンブルコンテスト県大会出場(結果報告)

 9日、久喜総合文化会館にて埼玉県アンサンブルコンテストの地区大会が行われ、本校からはクラリネット五重奏と打楽器三重奏の2チームが出場しました。クラリネット五重奏は惜しくも入賞に届きませんでしたが、打楽器三重奏がなんと金賞を受賞し、県大会に駒を進めることができました。久喜北陽高校はアンサンブルコンテストではずっと県大会出場を果たすことができず、データが残っているところだけでも少なくとも10年以上ぶりの県大会出場です。


全結果一覧はこちら(埼玉県吹奏楽連盟のホームページ)
http://music.koumei.jp/cgi/brass_saitama_soku/2021232.html

 入賞した打楽器三重奏にはもちろん更に頑張って、より音楽に磨きをかけてほしいと思っています。しかし、それ以上に、クラリネット5重奏メンバーも打楽器3重奏メンバーも、無理難題に挑戦し克服し、短期間で別人のように成長できました。本当にすごいことであると感じます。そんなすごいメンバーがこれから部内で縦横無尽に活躍し、もちろん今回出場しなかったメンバーもさらに活躍し、吹奏楽部がどんどん活発に、そして日本一幸せな吹奏楽部に近づいていくのがとても楽しみです。

 もう一つ、この日はとても感動的な出来事がありました。打楽器3重奏は、午前中まで授業を受けてから昼休みに楽器を積み込みして行く予定でしたが、メンバーが楽器運搬を有志で呼びかけたところ、昼休みにも関わらず多くの部員が昼食そっちのけで集合して、打楽器の運搬を手伝ってくれました。運搬を聞きつけた3年生も合流。運搬はあっという間に終わりました。帰りも、先に到着したトラックから学校に残っていた部員が何も言わずに楽器をおろして組み立てまでしてくれました。打楽器メンバーが学校に戻った頃には、ほぼ片付け終了の状態。

誰かのために自分が動こうという心遣いが、縦横無尽に飛び交う部活は本当に素晴らしい、そう感じた1日でもありました。

音楽 伊奈学園の定期演奏会へ

この日は部活はオフでしたが、有志で集まって伊奈学園吹奏楽部の秋演奏会に行ってきました。学校には登校しませんので、みんな私服でおしゃれしてきました。

代替わりして2ヶ月が過ぎ、私たちはさらなる高みを目指して努力をしていくわけですが、目指すべきものをより鮮明にイメージできれば、より強くそこに近づいていける(=自分たちを高めていける)というのが顧問の考えです。つまり、良い音楽をたくさん聴くことこそ、上達への近道というわけです。また、来る3月には自分たちの定期演奏会が控えています。一生に一度の感動的なステージを作り出すべくあれこれ考えていくわけですが、オリジナリティとは天から降ってくるものではなく、知識や経験の集積から生まれてくるものであると考えます。今はいろいろな演奏会をインプットして蓄積し、自分たちの本番では自由で唯一無二のアイデアをアウトプットして欲しいと思います。

と、難しいことを考えながら生徒を演奏会に誘ったわけですが、本人たちはそんなこと気にもせず、純粋に楽しんでいたようです。楽しかったようで何より。

3年生が激励に来てくれました

先日コンクールで引退した3年生が、アンサンブルコンテストの練習をしているメンバーにプレッシャーをかけに激励しに来てくれました。2年生は3年生が好きすぎるので、大喜び。

久喜北陽高校吹奏楽部のOBでもある副顧問の言葉を借りるなら「自分の居場所だった吹奏楽部で3年間やり通すと、そこが今度は帰る場所になる」。受験勉強が嫌になったときも、卒業した後も、ぜひいつでも帰ってきてください。なお、3年生は入試がひと段落したあとにまた部活に復帰し、3月の演奏会は一緒に演奏してもらう予定でいます。


ICT × 吹奏楽部③

アナログの極みともいえる吹奏楽部の活動ですが、時は令和。私たちの部でも、ICTや様々なガジェットを使ってより便利で効率的な練習を模索しています。

この日はアンサンブルコンテストの通し練習がありました。機材係の生徒がハンディレコーダーを使って演奏を録音、それを持ち帰りDAW(Digital Audio Workstatio)を使って編集・調整し、録音データをGoogleClassroomを使って顧問に提出。その後、提出された録音を同じくClassroomを使ってメンバーに共有しました。生徒は自分のスマホを使って練習中でも家でもどこでも録音を聴くことができます。